少年野球、ピッチャーのコントロールを良くする

少年野球、ピッチャーのコントロールを良くする

全日本投手が教える勝つためのピッチング

ピッチャーのコントロールを良くすることは
実はとても簡単にできてしまいます
グローブの使い方さえ工夫すれば・・・



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  ・ うちの子のコントロール、もっと良くならないかな!?
  ・ 野球をやるのなら当然ピッチャー!もちろんエース!
  ・ 憧れの甲子園のマウンドに立たせてあげたい!
  ・ 高校・大学は野球推薦で名門へ!
  ・ 将来はもちろんプロ、1億円プレーヤーだ!
  ・ 息子がメジャーに行く事が私にとっての夢!



 あなたは息子さんに、このような思いがありませんか?
 今日この出会いが、あなたのその望みをかなえることになるかもしれません

 なぜなら、ここで、

 突然コントロールが良くなる方法を知ることができるからです

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グローブの使い方を工夫することで、体の開きを勝手に抑えることができます

肘を上げる為には、
頭のつむじにボールを持ってくれば良い



 とてもシンプルで、理解しやすい言葉です

 しかし、多くの指導本は、「肘は肩のラインよりあげましょう」 と教えています

 でも、その知識を知っていても、「肘が肩のラインより上」 にはなりません

 ですから、本人が投げる時に、
 「肩をあげたつもり」 になっている可能性もある訳です

 ですが、「頭のつむじにボールを持ってくる」 と、
 勝手に肘が肩のラインよりも上がった状態を保っています


 このような、どうすれば基本をつくれるか?を、
 教えてくれる指導本は、なかなか見当たらないのが現実です

 「頭のつむじにボールを持ってくる」 と同じように、

 グローブの使い方を工夫することで、
 体の開きを勝手に抑えてしまうことができます


 投球前の動作で溜めたチカラが、しっかりとボールへ伝わるので、
 コントロール・球速・球のキレともに向上するのです


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